午後の日差しのなかで

昨日は午後のあたたかい日差しを浴びながらの読書。

「椿ノ恋文」が終盤で。

はじめはポッポちゃんの不平不満が多くて

こんなのを読みたかったんじゃないんだけど

と思っていましたが。

物語が進むにつれて不平不満が減ってきて

面白くなってきました。

QPちゃんから届いたお手紙がよかったです。

あと少しで終わっちゃうのが少しさみしいです。

それから「ロードオブザリング」を読み。

エントが語る、森から見た世界のあれこれが

なかなか面白くて。

大学生の頃に読んだ

「BRAINVALLY」

最近ふとまた読みたい気持ちになってしまい

古本でしたがすごくきれいなものと出会えたので。

研究所での研究生活が描かれているのに

今でもワクワクしてしまうのです。